エコーの気まぐれブログ

いろんなことを書きます、1番の目的は悪ふざけです

エコーの配信用語集、あ行

赤ちゃんになっちゃったぁ…(リスナー等が幼児退行したときに言う)

 

マムシ〜、生たまご〜(研ナオコ、バカ殿)

 

あたしゃねぇ〜(浅香光代、浅草の若い男はみんなあたしの体を通ってきたんだよ、あたしゃ良かったよ〜)

 

あつまれどうぶつの森、あつ森(エコーは好きなゲームだったが、しばらくして平和な世界観とは裏腹に放送は連投、暴言、喧嘩が起こり大荒れ、これは潮時と思い、あつ森をほぼ引退、引退配信の参加者0人)

 

あ○るに爆竹入れてやるからな(こんなこと言った覚えはないが言ったらしい、たぶん捏造)

 

あほ、4ね等(ひどい暴言、リスナーが他の配信だと使えないからよく使っている、エコーは甘えたいんだな?と思いながら、いつかこういうコメが出なくなる平和な配信を夢見ている)

 

アムロ・レイ(ガンダムと言えばこの人、ニュータイプ白い悪魔、あまりにも強すぎてエコーが怖がるときがある)

 

有吉弘行(エコーが敬愛している芸人)

 

あ〜やんなっちゃった、あ〜おどろいた(牧伸二師匠)

 

いい加減にしなさぁい!あなたのしてることは人間のする事じゃありませんよ!(杉下右京、リスナーの暴走を止める愛のムチ)

 

いい湯だな〜アハハン、いい湯だな〜アハハン(ドリフターズの名曲、リスナーがちゃんとお風呂入っている時のご機嫌なナンバー)

 

いっきぃーるっ!(4ねと言われたらこの言葉で対抗、FUJIWARA原西さん風に言う)

 

いま○○の悪口言ったよなぁ!?(某配信者の枠での用語、ここでもたまに使われる)

 

いやぁぁぁあママ〜(ほぼスネオ、断末魔)

 

うそだ!!!(竜宮レナ、エコーとリスナーが双方が相手を嘘だと思ったらその判定は断定なのだ)

 

嘘だといってよ、バーニィ(ガンダム0080ポケットの中の戦争、さらに元ネタ、ブラックソックス事件Say it ain't so, Joe!)

 

うんち、うんこ等(特定のリスナーがトイレと間違えて、入ってきた瞬間コメント欄で脱糞する、あと普通に話していても急に漏らしてくる時があるから注意)

 

ええーっ!?そうなのかいぃ!?(マスオさん、エコーはマスオさんのモノマネをするキャンキャンのモノマネで行う、絶賛するリスナーは1人)

 

エガちゃん、江頭2:50(エコーが敬愛している芸人、生きる伝説)

 

えっちなえこーさん(特定のリスナーがエコーを性のシンボルとして崇拝しているという新興のカルト宗教、エコーは日々身の危険を感じている)

 

ef a tale of memories.(名作アニメ、エコーはこのアニメをリスナーに全部見てもらうという夢があった、4年の歳月がたち、ついにこの夢は果たされた)

 

おい、あいつを56せ、よしそれでいい(リスナーとゲームでマルチプレイしているときに、空気読めないモブがいた場合に行われる処刑)

 

岡田斗○夫(エコーが忌み嫌う人物、教え子と不貞行為、アニメ界の害虫、ブヨブヨのヒルとも。こいつはたとえちゃんと解説できても、ジブリを語る資格のある人間じゃない、あと庵野監督もこいつを嫌いと言う)

 

おせち、おせち、おせち○こぉ(和田アキ子はねるのトびらでゲーム中テンパり飛び出たまさかの言葉。のちにアッコさんは号泣)

 

おっふ…照橋さん……(斉木楠雄のΨ難の女神照橋心美への忠誠、しかしエコーが美少女を見たときにたまに使われる)

 

男のアニメがみたい……(リスナーがあまりにも女の子ばっかり出てくるアニメか女の子主人公のアニメをおすすめしてくるため、ノイローゼになったエコーの心の叫び)

 

オ○ホ買え!!(ハンドシェイクかTE○GAばっかり使っている男子高校生を哀しんだエコーが、彼に向けて革命をもたらす為に放った魂の進言)

 

おねがい☆ティーチャー(エコーおすすめのアニメ、男向け)

 

オフトゥン. [(:3[*:☆.。]最強(特定のリスナーが書き込む屈指の高頻度コメント、一日に2、30回は流れることも、布団を愛する民もいる、オフトゥン至上主義)

 

お風呂入った??(あまりにも風呂に入るのが遅いリスナーかたまに入らないリスナーがいたため心配してよく確認する)

 

お前が56した(不可抗力で何かがいなくなったときに使われる、わざどではないのだ)

 

お前さえ…いなければ!!(ガンダムでよくあるセリフ、二度と来ないリスナーがいることに気づいたときリスナーのせいにする場合の八つ当たりでたまに使われる)

 

お前ら俺の配信はBGMでもなんでもいいから、異性とメールして、人の心を知れ!!(異性と全く話さないコメントで変なことばっかり言っている10代リスナーに言い放った涙の訴え)

 

お前を56す(ガンダムWの主人公ヒイロが手紙をくれたヒロインに言い放つ衝撃のセリフ、手紙は破り捨てられる)

 

俺のとは…ちげぇなぁ……(ドラマ臨場でよく使われる、意見が違う時に使う、リスナーからは不評)

 

女、女だ、また女(エコーが一日でも配信を休むと必ずコメされる、エコーは休日の夜はぐっすり寝ている)

 

女の子になっちゃった…、わたし女の子だけど…(たまに女の子の日になる)

 

痴人の発見①耳毛と音

耳たぶの毛ってとっても毛が生えていますが、これを美容室などでシェービングされるととても気持ちが良い。

剃る側も気持ちが良いと思っている人もいるのでは?

ぷるんとした耳たぶの毛を狩る快感。しかし、毛を飛ばすのに安易に息を吹きかけてはいけません。趣味が深くなります。

 

さてと、本題。

耳毛でも耳の奥の毛は、音を聴く時にとても重要な役割をしている。それは簡単には耳介、外耳道から鼓膜、耳小骨を通り、蝸牛、コルチ器から神経をつたわり脳へ。

※イタリア医、解剖学者、アルフォンソ・コルチ。

この蝸牛のあたりにも耳毛、有毛細胞が生えており、高音から低音を鳴らす。入口か高音、奥に行くほど低音で、入口は音を頻繁に捉えるため、ダメージを受けやすく、歳をとると聞こえなくなっていく。そして、再生することはない。薄毛が進行していくのです。この小さな鍵盤は壊れやすい。

モスキート音が聞こえなくなるのには、こんな理由があったりする。

そして、耳が聞こえなくなるということは、ただ単純に音が聞こえなくなるだけでなく、健康であるのに聞こえない音が聞こえやすくなっていく。聞こえにくく無理に聞こうとしたりすると、鳴ってもいない音が聞こえる。緊張などによる耳鳴り、これも厄介だ。

主観だけでは気づけない、鳴っていない音を聞いている。これはどの世代でも起こりうることなのです。

耳はとても繊細で、聴力の劣化を防ぐことはできません。刺激にも弱いです。

この繊細な耳を意識し、若いうちに音をとらえて、考える、覚える。聴く力も、年齢とともに鍛えるのは難しくなります。気付かぬうちに聞こえなくなっていくことを忘れてはいけません。音楽を聴いたりして癒されたりしていても、それにはこんな代償がついてきます。たいていのことは、大切に考えてうまく使うことがいい結果やいい成長に繋がると思います。

あなたはどれだけの音をとらえられ、脳でどれだけ考えたり、心で感じることができますか?

 

人が自分のために声を放っているのに、本心が聞こえていなかったら不要な哀しさや孤独を生みかねない。全ては無理でも、ケアできなくても、それをできるだけ阻止したい。人間関係は別問題で難しい。この辺にさせてください。

 

わたくしごとですが、夜も更け、自然の音が聴こえています。

暗がりにどこから聞こえてきたのかはわかりません。

 

わたしが伝えたい事、声を出してはいませんが、あなたには、聴こえていますか?

 

Fine

 

川端康成『山の音』。

痴人のチラシの裏妄想①バンジージャンプ

便意を我慢しながらバンジージャンプをしてセーフだったら10万円!!という企画に参加した俺。

頑張ってね!と河北麻友子ちゃんに言ってもらい勇気を出し落下するが、ロープが腹にぐるぐる巻きになってしまう事故が起き、マヨネーズが飛び出てしまうように、お尻が完全にクラッシュ。

身体をあげてもらっている最中

上から、「きたない!引っ張りあげないで!」と聞こえたのち、ロープを切られ、谷底に落ちて、自然の川の水で心も体も、そして嬉し涙も洗い流したい。

終。

痴人の考察①血管フェチ

血管フェチってなんだよ?!と思っていたが、これは女性が男性に対しての場合が多い。

筆者は血管が浮き出ているタイプの人間ではないが、僻みで思っていたわけではない。女性の看護師さんに何回も針を刺されるという特典が付いてくるからだ。見よ!この繊細な腕を!

しかし、身体が頑丈で採血される機会が少ない涙

さて、血管フェチ。

この理由については、男らしいさ、力強さの魅力。太く浮き出る血管に性的に興奮する人もいるようだ。主に血管フェチとは腕なのだろう、しかし、手フェチや腕フェチ、筋肉フェチに含むだとか、繋がるというわけではないようだ。

女性で浮き出る血管が目立つ人が少ないから、ないものに惹かれる作用もあるのだろう。

服を脱がずとも堂々とさらされているフェチの対象を得ているとは幸せなことだ。

男性目線の血管フェチ。

男性目線の血管フェチも腕だとか首とかに這っているものが、主な対象となるのだろう。

しかし、わたしは男性向けの隠された血管フェチを発見した。

それは、女性の乳房である。白く繊細で滑らかな肌に、丸いものをつつみ持つように、木の根がごとく張りめぐらせてある血管。

人間が進化の過程で得たもっとも美しい産物などとも形容される女性の乳房をより一層魅惑的なものとしてみるような視点を、わたしは少数の血管フェチの男性に伝えたいと思う。

脱がさなければ、脱がなければ見れないフェチとは、なんと興奮を掻き立てるものなのでしょう。

フェチとはエロよりも具体的ではっきりしたものが多い。

フェチとはより明確なものへと追い求めていき発見するものなのかもしれない。

おぱい。

 

はじめに

なぜブログをはじめようと思ったか。

Twitterで悪ふざけとか下ネタの長文を書いていたが、Twitterというシステムに合っていないような気がしたからこの場所に移すことにしたからです。

一生懸命にくそみたいな文章を書き散らしているというのに、文字数制限が鬱陶しい、こりゃあかなわん、肥溜めに手を突っ込んで溢れさすのは御免だ、くさくてかなわん。

このはてなブログに居場所を得て、自由な文章と表現を記したい。

どうぞ、よろしく。

げろろろかしこ。